府中市議会 2020-09-16 令和 2年第5回決算特別委員会( 9月16日建設分科会)
その希釈水でございますけれども、ボーリングによって地下水を利用いたしますけれども、その1日当たりの使用水量が平均で約300トン使う予定でございまして、そのことによって周辺民家の井戸への影響について地元住民の不安の声をいただいているところでございます。
その希釈水でございますけれども、ボーリングによって地下水を利用いたしますけれども、その1日当たりの使用水量が平均で約300トン使う予定でございまして、そのことによって周辺民家の井戸への影響について地元住民の不安の声をいただいているところでございます。
さらに、出没場所の把握では、捕獲班員相互の日頃からの情報共有や、住民からの目撃情報に基づいた現地確認を行っており、こうした情報を基にしたわなの設置場所の選定では、周辺民家に与える影響を考慮した上で、適切な場所に設置しています。
ただ、今後通学路にカメラをふやすかというところでございますが、どうしても通学路は年々、年によって変わるという可能性も非常に大きいということもありますし、また先ほど申し上げましたプライバシーの問題もありますので、周辺民家の映り込み等を考慮しますと現時点ですぐ増設という予定にはしておりません。 ○議長(加藤吉秀君) 加島広宣君。
そして、今、御紹介いただきました、地域ぐるみとか市民の方にということに対しまして、ソフト面として、今イノシシ被害の増加の原因として、耕作放棄地の増加であるとか、周辺民家の手入れができていないなど、イノシシの隠れ家になっていることへの対策等がございます。 そういう中で、現在実施しています事業を少し紹介いたしますと、平成28年度に鳥獣被害対策重点市町推進支援事業というもので取り組んでいます。
平成9年、10年には、JT工場、また周辺民家への浸水があった。また、平成11年、12年にはJT工場内に浸水があったというふうに聞いております。そうした、毎年浸水被害があるため、浸水対策を行うための調査を実施しました。その調査の結果、河川断面を阻害している箇所がありましたので、平成13年10月から平成14年1月の間で、占用者でありますJT不動産に改修を行っていただきました。
一方、河川堤防についても、高さや強度、異常の有無、周辺民家の密集状況、大きな被害が発生するおそれのある区間など再点検が叫ばれているところでもございます。広島県では水防法の改正に伴い、県内2カ所の二級河川を本年6月1日、浸水想定区域に指定いたしました。その1つに黒瀬川が指定され、区間は二級ダムから海までとされており、常時洪水予報が実施されておるようでございます。
一方、河川堤防についても、高さや強度、異常の有無、周辺民家の密集状況、大きな被害が発生するおそれのある区間など再点検が叫ばれているところでもございます。広島県では水防法の改正に伴い、県内2カ所の二級河川を本年6月1日、浸水想定区域に指定いたしました。その1つに黒瀬川が指定され、区間は二級ダムから海までとされており、常時洪水予報が実施されておるようでございます。